2021まとめSP

 

2021も終わりですね

どんな1年でしたかね

私の話をしていきましょうかね

私は、努力で何かを変えたという1年ではなかったけど、人間的にかなり変わった1年となったんじゃないでしょうか

いいことも、悪いこともたくさんしました

まあまあ、急がず、順番に振り返りましょうかね

 


1月 まだまだ元カレ大好き、平日バイト、週末元彼の生活で、酒漬けと山の日々だったなあ

元彼との遊び方がまずすぎて、ママには怒られっぱなし、弟にもやめたほうがいいとと言われたけど、周りのことは全く考えず、とにかく好きで突っ走った

 


2月 まだまだ元彼のこと好きなのに、どこかで別れないとという感じだったなあ

ママとの仲も最悪で、酒のせいで、生活が回らなくなっていって、大学のプログラムもやめて、、、まあ酒飲んでなくてもやめてたかもしれないけど、辞め方としては最悪だった

 


3月 面川といまごーりで飲んで、たつやくんとは初めて話したのに、こいつ殺しちゃうかもしんないと言われて、仲良くなった

ここで、私はとんでもない恋愛をして道を踏み外しかけているということに気がついた

私の話以外にも、いろんな話をして、大学生活の全てがあの時間にあったとも言える会だった

そのあと、帰って、号泣して、ママに謝って、次の週には元彼と別れたんだよね

いや、激動の期間だった

別れる時もさ、何の前触れもなく、急に私が話し始めて、くっっっっそ泣いて、朝まで話して、泣きすぎて頭痛くて、もうどーでもいいや人生って感じになったんだよね

で、こっからがさらに荒れると、元彼との生活が荒れていたのに、さらに落ちると

クラブでワンナイト、知らん人と飲んで潰れる、などなど、たくさん悪いことをしました

そして、卒業式

こんなボロボロな状態だったから、暴飲暴食で今より5キロくらいは太ってて、せっかくの晴れ着が台無しと

 


4月 まず、入学式は、二日酔いで行けず、セックスしてたら終わってました

そして、性病をうつされて

こっから禁酒しようということで40日くらいは頑張りました

勉強は頑張ってたけど、失恋で元彼を引きずりすぎて、泣いてばかりでした

失恋ソング聞いては泣いて、なんかで思い出しては泣いてという感じで、私は一生愛を知ることはできないし、他の人を愛することもできないと本気で思っていた

 


5月 友達ができたと思い込んで、激しい飲み会をやっていたなあ、たくさん潰れた

ロースクールでは、みんなインキャだから見た目が少し派手ということで悪目立ちして、なぜか知られているということが何回かあったな

で、私のこと好きといってきた人がいたのもこの時期かな

 


6月 やば飲み会を繰り返して、間違った相手とセックスしたりして、後悔したりもしたな

セックスはしても元彼のことは忘れられず、私のこと好きと言われても、全く響かず、振った

そうしている矢先に、今の彼氏と出会うんだよね

まじで不思議で、なんか、ほんと直感でしかないと思うし、説明のつかない感覚かもしれないけど、出会ってすぐ元彼のことは気にならなくなって、過去のものとなっていった

出会って、ほんと1、2週間で付き合ったと思う

付き合うまでは、私からアプローチしたんだよね実は

でもそんな初めはガチ恋になると思ってないからさ、まだまだやば飲み会して悪いことたくさんしました

初めて、滋賀に行って、親の住んでるところにもいきました

4年ぶりとかで、髪を染めて、自分磨きを始めました

 


7月 彼氏とは毎週デートしてたくさん思い出を作っていった

期末試験があって、まあまあ追い込んだ

飲み会は相変わらずやっていた

誕生日を祝ってくれて、いい23歳を迎えた

この時期くらいまでTikTokやってたな

でも、まあ普通にめんどいってだけだけど、やめちゃった

 


8月 夏休みで、彼氏とたくさん思い出作った、ジムを始めた

弟がマレーシアにいった

のんびりしていた

 


9月 彼氏とは相変わらず、いろんなところに行った、キャッチボールが出来なすぎで引かれた

面川の家で飲み会をした

人生で初めて金髪にした、めっちゃ似合ってるわけじゃなかったかもだけど、1度はやってみたかったからよかった

 


10月 暇だった

朗くんの期待に応えて、女子会を開催していた

 


11月 前髪を作った

ここで、飲み会への意識が変わった

私は、本当に純粋の友達として飲み会楽しんでいたのに、キャバ嬢以下の扱いをされていることに気がついて、飲み会が嫌になった

朗くんの誕生日を一緒に祝った、ディズニー、海と、たくさん思い出を作った

高校時代の先輩にもあった

 


12月 あいり、ヨーちゃんと仲良くなって、よく飲んだ

クリスマスっぽいことをたくさんした、クリパ、イルミネーションなど

旅行にも行って、すごい楽しかった

オモフレンズと高尾行った

 


ま、出来事まとめるとこんな感じか

 


なんか、優先事項を変えた1年だったな

これまで、勉強勉強で恋愛とか友達とかって後回しだったんだけど、それを優先したな

大学卒業してもあうのってオモとかいまごーりなんだけどさ、この人たちのおかげで、元彼と別れて、今がある

友達の大切さに気がついた

私がどんなになろうと、面白がって、正しさを教えてくれた

 


そして、朗くんに出会った

元彼とは全然違う愛がある

私の話聞いてたらわかると思うけど、大好きで、ずーっと一緒にいる

でも、たまにこんな幸せでいいの?って怖くなるから、変なこと言って困らせている

 


キャリア形成とか勉強に対する考えが変わった

自由になった気がする

これまでは、今以上に、教授からの期待があって、それに応えなきゃという感じで落ちれない重圧とかがあった

だけど、今はそういうのがなくてすごく自由にやれてるのがいい

だから、友達とか恋人とかを優先させられる

これがいつまで続くのかわからないけど

 


そう、これがあるんだよね

今は余裕があっても、いつ余裕がなくなるのかわからない

そしたら自分ばっかりになってしまうから、そんな私になっても、変わらず仲良くしてくれるかなって考える時がある

 


結婚が急にリアルになって、本当に結婚するかも!と考えた

今じゃないかもって思ってたこともあるし、今も迷いがないかと聞かれれば、100パーセントないとは言えないけど、今じゃないなんていうのがない

今じゃないって言ってたら、その今っているくるの?って話だから、直感でしちゃってもいいんじゃね?って思ってる

 


もっと感覚で生きたいと思った

朗くんとか、オモフレンズってみんな感覚で生きてるんだよね

好きなことやってる感じ

すごい好きだわ

私は、こうすべきというのを優先するタイプだから憧れる

 


今年は、オモフレンズ、彼氏から愛感じたなほんと

愛感じたら、余裕で涙出るんだよね

3月の飲み会でも友情感じで泣いたし

おとといとか、彼氏からの愛感じて、寝る前急に涙出てきたんだよね

自分が思ってる以上に、相手の愛がでかいというか、相手の器がでかい時って、圧倒されて、涙出る感じわかる?

うあーーーっていう

あったかって感じ

そういう人を大切にしていきたいな

 


2021は、すっげえ頑張ったなって感じでないけど、こんなに達成感のない年越しは久しぶりで、こんなんで年越していいのかなって思ったんだけどさ

頑張るだけが正義ではないし、頑張るを正義にして突っ走る年もあれば、こうやって、自分ととの周りを見渡すような年もあって

それはそれでいいかなと思った

今年、なんか本当自由で、これまでひろし・池さんの重圧があったから、どこまで行っても逃げられないし、諦めてたかんじだったんだけど、それがなくなった

自分でなんでも選択して、進んでい行けるんだって感じ

ゼミの同期と集まると、この話を良くしてる

 


なんともまあ、まとまらない1年で、特に教訓として得たものもないけど、人との付き合い方というか、「人」っていう1年だったかな

そして、やっぱ親との関係は大切にしたほうがいい

親離れ、子離れとかいうけどよ、親がいるのって後何年なんてわからんしさ、親に睨まれることすんのやめようとおもったよね

元彼の時はほんと仲悪かったからさ、親も大切にしてみーんなで仲良くやってこっておもったね


じゃあ、今年の話をしましょうか

2022年は、時間をテーマに生きたいかな

自分の時間と、人と共有する時間をそれぞれしっかり持てるようになりたいな

私は、結婚したらというか子供ができたら、家庭に入ると思うから、それまでは自分のキャリアどうするのか考えて、目標があるならそれに向かって頑張ってていう自分の時間を大切にする

その一方で、好きな人たちとの時間も大切にする

これまではさ、自分が頑張ったり、目標達成することが楽しかった?というか、そういう生き方が自分に合っているというか?そういう生き方しかできないものだと思ってたんだけど、実はそうじゃないかもっていうのを感じた2021年だったから、

もっと、好きな人たちとの時間を大切にしたいなと思った

 


そして、人生で、こうしなきゃいけないってのは実はないってのを思い出して、いざという時には決断できる人になりたいな

私って、今ある環境で最善の選択をすることでここまできたんだけど、突拍子もないこととというか勇気の必要な選択ってあんましないから

決断が必要な時には、それができる人になりたいと思う

 


郷に入れば郷に従えというから、慶應カラーに染まってきたけど、実はそんなに合わないところもあって

慶應ローはキャリア志向がすごい強くて、私は、キャリアウーマンにならずにキャリアを作るというオードリーヘップバーンの生き方がいいなと思うから

そんな生き急がず、場面でいいかなと思う

 

 

自分の時間のなかで、自分が自分に求めるものと、相手に求めるものとかを、整理できるようになりたいなと思う

感覚で生きてる人ってさ、それが自然とうまーくできてると思うのよ

でも、こーゆー考えすぎなひととかは、それができないのね

この前の高尾でも、いまごーりと話してたんだけどさ、考えすぎるよな俺らって話で

ほんとそうなんだよね

だから、とりあえずってので、色々やってみて、その後で整理していくってのがいいのかもね

 

こーゆー人間になりたいから、こーしたいってのはたくさんあるんだけど

まあ、毎日の積み重ねで

まあ、なんとかなるっしょって精神で

結局は、2021の12/31も2022の1/1も繋がってんだから、そんな大層なこと考えんでも、普通に生きていきましょう